お買い物♪
2005年 11月 04日
パツクアロやモレーリアのあるミチョアカン州は、様々な民芸品を産出しています。
織物、刺繍、陶器、漆器、土人形、銅製品、ワラ細工などなど。
死者の日のパツクアロでは、広場に民芸品の市が出ているのを見つけました。
で、色々買っちゃいました☆
買わないわけがありません。
ではでは、買い物自慢スタート!
↓オクミチョという村で作られる土人形。色々見たけど、この作者(女性)の作品が一番好きだった。
↓他にも色々買いたかったなあ・・。
↓下に敷いているショール(レボソという)も買いました。これは機械で織った安物だけど、あざやかな色が気に入って。
ガイコツのお皿は銅でできていて、細工をするのに銀を塗っています。サンタクララ・デル・コブレという村が有名。
その横にあるのは、しっぽがひらひらする魚。張子のトラみたいな作りで、メキシコのあっちこっちでみかけるけど、魚のは今回初めてみました。パツクアロの雑貨屋さんで購入。
↓写真たては、モレーリア市内の雑貨屋さんで購入。
紙でできたガイコツは、パツクアロの雑貨屋さんで。
ちなみに、気になるお値段ですが・・(1ペソ約10円)
土人形、一体50ペソ。レボソ、70ペソ。銅のお皿、一枚30ペソ。魚、一匹15ペソ。写真たて、60ペソ。ガイコツ、たしか30ペソ。
でした。
雑貨屋さんで買ったものは、ちょっと高めでした。
メキシコの物価は、実はそんなに低くありません。
食べ物は安いですが、質のいいもの、手の込んだものはそれなりの値段がついています。
日用品は安いけど、生活必需品以外は日本と同じような価格だと思います。
また無駄使いして!と思わないでね。
すばらしい民芸品に出会い、そしてそれを買うために来た!といっても過言ではないくらい、民芸品を愛しています。
まだまだ私を待っている民芸品たちのため、日々無駄遣いしないよう気をつけよう・・。
織物、刺繍、陶器、漆器、土人形、銅製品、ワラ細工などなど。
死者の日のパツクアロでは、広場に民芸品の市が出ているのを見つけました。
で、色々買っちゃいました☆
買わないわけがありません。
ではでは、買い物自慢スタート!
↓オクミチョという村で作られる土人形。色々見たけど、この作者(女性)の作品が一番好きだった。
↓他にも色々買いたかったなあ・・。
↓下に敷いているショール(レボソという)も買いました。これは機械で織った安物だけど、あざやかな色が気に入って。
ガイコツのお皿は銅でできていて、細工をするのに銀を塗っています。サンタクララ・デル・コブレという村が有名。
その横にあるのは、しっぽがひらひらする魚。張子のトラみたいな作りで、メキシコのあっちこっちでみかけるけど、魚のは今回初めてみました。パツクアロの雑貨屋さんで購入。
↓写真たては、モレーリア市内の雑貨屋さんで購入。
紙でできたガイコツは、パツクアロの雑貨屋さんで。
ちなみに、気になるお値段ですが・・(1ペソ約10円)
土人形、一体50ペソ。レボソ、70ペソ。銅のお皿、一枚30ペソ。魚、一匹15ペソ。写真たて、60ペソ。ガイコツ、たしか30ペソ。
でした。
雑貨屋さんで買ったものは、ちょっと高めでした。
メキシコの物価は、実はそんなに低くありません。
食べ物は安いですが、質のいいもの、手の込んだものはそれなりの値段がついています。
日用品は安いけど、生活必需品以外は日本と同じような価格だと思います。
また無駄使いして!と思わないでね。
すばらしい民芸品に出会い、そしてそれを買うために来た!といっても過言ではないくらい、民芸品を愛しています。
まだまだ私を待っている民芸品たちのため、日々無駄遣いしないよう気をつけよう・・。
by mangorico
| 2005-11-04 07:47
| メキシコの旅