アリクイと私の共通点・・それはアリ好き (現在、メキシコ・クリアカン市在住)


by mangorico
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BBQ第二弾

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おしり写真ではありません。
BBQの準備をがんばってくれたNくんの背中です。
汗のかき方が見事だったので思わず。

今日もBBQ。場所は中辺路町真砂のあたりです。
以前Sさんに熊野の森を守る活動に連れていってもらったのですが、そこで偶然出会った夫婦に誘われて波紋というサークルに参加しています。
地元をこよなく愛する人の集まりで、よく飲みにいったりしています。
波紋メンバーには、よく書き込みしてくれるsunfaceや大頭や大将がいます。
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燃えすぎー!!
BBQは朝8時から集合して(私は寝坊・・)、夜7時すぎに一旦解散。
そして、その後は仕事を終えてから来る人もいて二次会に突入。
12時前に帰宅する、アツイ一日でした。
それぞれ、自分が作ったお米とか、自分が釣った鮎とかイカとかを持ってきてくれて、いやー美味しかった美味しかった。
なんか、「自分とこのもんを振舞う」っていいなあと思うのです。
今の私は何も生産してないし、これから先も労働者として生きていくのかなあと思うと、何かを作り出す仕事に憧れます。
それに、その作ったものや採ってきたものを惜しげもなく振舞えるのはかっこいいなあと。
私には私の役回りがきっとあるんだろうけど、その”かっこよさ”は心に留めておこうと思いました。
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晴れてヨカッタ!
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by mangorico | 2005-07-31 23:32 | メキシコ出発まで

ありがとう

今日は高校時代の友人が、壮行会(にかこつけた飲み会?)をしてくれました。
最近、親戚の方が餞別を渡してくれたりして、本人は「ちょっとそこまで」の気分なのにビックリです。
しかも、おととし結婚した4つ下の妹までが「お姉ちゃんこれ・・」と餞別をくれたのには感涙。
そんな気をつかわなくていいのに、と思う以上に、気をつかえるようになったんだなあと嬉しく思いました。

いろんな形のいってらっしゃいをもらっています。
ほんとにありがとうね。
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お世話になってる皆様へ
メキシコのおみやげって、民芸品ならたくさんあるんですが・・。こんなんでよかったら買って参ります。お菓子は死ぬほど甘いです。
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by mangorico | 2005-07-30 23:13 | メキシコ出発まで

田辺に帰る

約一週間の東京・京都生活を終えて帰ってきました。
やっぱり家は落ち着くな~。

あ、昨日の写真、わいせつ物陳列罪とかなんか法的にひっかかるようなら教えて下さい(笑)
今つかまるわけにはいかないので。

しばらくあっちこっち旅していたので、ちょっと疲れました。
ためたブログも更新したし、今日はこのくらいで。
おやすみなさ~い。
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by mangorico | 2005-07-29 23:58 | メキシコ出発まで

酔っ払い

ゆうべはBさんと飲みました。
今日二日酔いでふらふらになるほどに。
メキシコのこととか、岡本太郎のこととか、考古学のこととか、浮世絵師の歌川国芳のこととか、京都の文化についてとか、先日亡くなった江戸研究者の杉浦日向子さんのこととか、Bさんがやろうとしてる面白いこととか。
時間を忘れて飲んでしゃべったおかげで、今日は二日酔いでふらふらです。
お酒を飲まなくても、饒舌になれる方法ってないのかなあ。
二日酔いにならない薬とかって、売ってたっけ??
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写真:Bさん大絶賛の絵馬。白浜の歓喜神社で撮影。
まあ、賛否両論でしょうが・・(^^;)
私は、この徹底的なバカバカしさが明るくって良いと思います。
あえて説明はしませんが、かなり細部までこだわって描いてますよ~。
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by mangorico | 2005-07-28 23:44 | メキシコ出発まで

今日も太郎

岡本太郎美術館で出会った太郎の言葉

(メキシコを訪れた感想について)
ここに来て私はうれしくなってしまった。
何と人間的なにおいにあふれているのだろう。
音、色どり、すべてがひらいている。たしかに民衆は貧しい。
町をちょっと出れば、裸足で歩いているのが多い。手放しで貧乏。
だが、その顔は無邪気に、太陽のように輝いている。
この生活はひどく感動的だ。


>そう!メキシコに惹きつけられる理由はまさにそれ!
 読んだ瞬間、メキシコの風景がブワーッと浮かんできて懐かしい気持ちになった。
 ああ、私、岡本太郎と同じ気持ちを共有している。

もうひとつ、感銘をうけた言葉を。

つねに死の予感に戦慄する。
だが、死に対面した時にこそ、生の歓喜がぞくぞくっとわきあがるのだ。
血を流しながら、にっこり笑おう。


ふと、メキシコの女流画家フリーダカーロの遺作に描かれていた”viva la vida(生命万歳)”のメッセージと重なりました。
苦難に次ぐ苦難の人生だったフリーダ。
彼女が最後に思ったのは、「人生は苦しい」ではなく「生きることは素晴しい」だったのか。それともそう思いたかったのか。
生きることの苦しみと喜びは、実は一体のものなのかなあ・・と思ったのでした。

そういえば、メキシコの死生観によると、
「生と死は対極にあるものではなく、コインの表裏のように一体なのである」そうです。
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by mangorico | 2005-07-27 23:20 | メキシコ出発まで
岡本太郎美術館に行ってきました。
入口ロビーにはこんな像が。
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<いらっしゃいませ~

今は、「明日の神話」完成への道 展というのをしています。
「明日の神話」というのは、メキシコオリンピックの時にメキシコ人に依頼されて作った壁画で、飾られる予定だったホテルの建設が中止になり現在まで行方不明だったものです。
今回その行方がわかり、日本で展示しようと修復をしているところです。
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壁画の中心部です。
「原爆が爆発し、世界が混乱するが、人間はその災い、運命を乗り越え 未来を切り開いていくといった気持ちを表現した」と岡本太郎は話しました。
炎に焼かれて炸裂する骸骨は、死の象徴であると同時に、新たな生の誕生を表しています。

メキシコオリンピックに合わせてオープンするホテルのロビーに飾る壁画、として彼が選んだテーマが原爆だったことに驚きました。
岡本太郎は、「お金持ちの家の応接間に飾られる心地よい絵」に真っ向から反対しています。
彼の絵は人間の生をなまなましく描いたもので、だから心地よいものでなく、むしろいやったらしく迫ってくるものなのだ、と言っています。
そんな信念で、「見る人に気に入られよう」なんて壁画は作らない。
自分の伝えたいテーマを、メキシコの壁画から世界に発信しようとした岡本太郎はすごいです。

彼が伝えたかったことは、世界で初めて体験した原爆の悲劇と、その悲劇を乗り越え現在の日本を築き上げた人間の尊厳に満ちた姿でした。
写真にはうつっていませんが、壁画の右端には、第五福竜丸の姿があります。
ビキニ環礁でのアメリカの水爆実験で被爆した第五福竜丸は、和歌山県で作られた船です。
中学校の修学旅行で、見に行ったなあ。
岡本太郎の見た世界と、私の見ている世界、ほんの少し重なったような気がして、嬉しくなりました。
それから、岡本太郎が反戦・反核のメッセージを訴え続けてきたことも初めて知りました。
うん、やっぱり戦争はいやだ。
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by mangorico | 2005-07-26 23:10 | メキシコ出発まで

留学説明会

今日は留学説明会。
外務省に行ってきました。
東京メトロ丸の内線に乗って、霞ヶ関で降ります。
霞ヶ関!!なんて非日常的な響き。
説明会では、「メキシコは危ないです!気をつけて下さい!」という外務省の担当の方と、「いや~僕は怖い目にあったことないよ~。メキシコはいいところだよ~。」と弁護する(?)上智大の教授(名誉教授だったかも)との対比が面白かったです。
いやでもやっぱりメキシコは怖いところで、説明会の時に渡された<生活情報集>では、過去の留学生が強盗に遭った話がてんこもり。
ちょっと前の言葉を借りると「強盗被害のデパート」?
「露出狂に遭った」っていう被害がかわいらしく思えてしまうほど。
ああ、どうか何も起こりませんように!
強盗に「あいつは狙いやすいぞ」と思われないように、常に気をつけようと思いました。
メキシコでは、毎日がスリリングです・・。
写真:なんか普通の会社っぽいけど外務省
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by mangorico | 2005-07-25 23:00 | メキシコ出発まで

東京!

今日は東京に行きます。
25日にメキシコ留学説明会があるのです。(こんなギリギリに・・・)
やっと詳細が分かります!(オイオイ・・)

東京は5回目です。
1.家族旅行 2.修学旅行 3.友達と浅草観光 4.成田から飛行機に乗るため しか行ったことがありません。
だって遠いし、買い物は京都で十分だし、行く理由がない。
でも、よく調べてみると面白そうなところはいっぱいあるんだよなー。
今回は用事もあるので、久しぶりの友達に会って、ちょっと観光しようと思っています。
少し足をのばして川崎市岡本太郎美術館に行きたいなあ、とか。
メキシコ雑貨のお店に行きたいなあ、とか。(これから行くくせに)
神保町の古書店を巡りたいなあ、とか。
もう一回浅草に行って人形焼を食べたいなあ、とか。

キッチリした予定はたててないので、なるようになってきます。
あ、旅先ではなかなか更新できないと思います。
悪しからず・・。
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写真:堀川通り・塩小路下ル(東京の次は京都に行きま~す)
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by mangorico | 2005-07-24 01:21 | メキシコ出発まで

育ての母の

今日は、育ての母の誕生日でした。
12月に田辺に帰ってきてからあれこれと世話を焼いてくれた、母のようなSさんのことです。
Sさんは母の長年の友人で、私の妹もお世話になっています。
「メキシコに行くなら、日本の素晴しさや和歌山の歴史を知らなくては!」と、私をあっちこっちと連れて行ってくれました。

Sさんの強い勧めで、お茶を習い始めました。
着物の着付けを教えてくれました。
世界遺産になった熊野古道の、語り部勉強会に参加させてくれました。
一緒に古道を歩きました。
月に一度の田辺郷土史講座に一緒に参加しました。
熊野の森を守る活動にも参加して、新しい友達に出会うことができました。
古い着物や洋服をリサイクルすることを教えてくれました。
Sさんは、「もったいない」の精神にのっとって、毎週やりくり教室というのを開いています。
私も、破れたジーンズをつくろったり、古い洋服で巾着やふろしきを縫ったりしました。
↓我が家の古いTシャツを裂いて、編みなおした鍋つかみ。(Sさん作)
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色の気に入らない生地は自分で染めてしまいます。
庭には木や花を植え、四季折々を楽しむ暮らしをしています。
Sさんは、版画をされます。
他にも、木工や機織にも挑戦しています。
本当に、一言ではあらわせない程、多彩な方です。

昨日、お裁縫を教えてもらった後、Sさんがポツリと「この8ヶ月間、ほんまに楽しかったよ。ありがとうね。メキシコでしっかり楽しんでおいでよ。」とおっしゃいました。
少し涙ぐんで。
なんとなく毎日楽しく暮らしてきたけど、ああ、一区切りなんだなあと思って、なんともいえない気持ちになりました。
お世話になったのは、私のほうです。
今日Sさんの誕生日を我が家で祝って、なんだか色んなことが思い出されたのです。
沢山のことを教わった、貴重な時間でした。

出発に、また一歩近付きました。

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↑Sさんと私。上富田町の潜水橋にて
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by mangorico | 2005-07-23 23:27 | メキシコ出発まで

ブログって

もう早速、毎日書くのは大変だー!!!!と感じています。
でも、苦しいけどやめられない。

理由1.読んでくれる人があるから
何人の人がアクセスしたかわかるようになっています。
ちなみに今日は16人。
今日は何人みてくれてるかな、とか、コメントはいってるかな、とか、もう気になる気になる!
超私的な日記ですが、やっぱり、話題の投げ手(私)と受け手(読んでくれてる人)があって初めて成り立つんだなあと。
キャッチボールしているような感覚を覚えています。
あ、ちなみに本当のキャッチボールは苦手。
運動音痴です。

理由2.コレクター魂
なんか、コレクションするのが好きなのです。
一連のものがあると、ひとつでも欠けるとくやしい。
ブログには、カレンダーがついています。
書き込みをすると、その日付のところが青くなる。
もう、毎日青じゃないと嫌なんです。
すでに青じゃない日があるけど、それがくやしい。
青できたらずっと青!というこだわりが出てしまうのです。

まあ、更新しない日もあるのでその時はお許しを~。
写真は、オアハカンウッドカービングより。
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マンガ家の水木しげるも、この木彫りたちにハマっていました。
※著書「幸福になるメキシコ」より
水木サンは、「こういうものは数を揃えて買ったほうがいい」と色違いで複数個購入。
私も真似をしてみましたが、やっぱり、群れで買ったほうが良いですな。
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by mangorico | 2005-07-22 23:54 | メキシコ出発まで