アリクイと私の共通点・・それはアリ好き (現在、メキシコ・クリアカン市在住)


by mangorico
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カテゴリ:マサトラン( 6 )

再びマサトラン!おまけ

公演が終わって、みんなで遅い昼ごはんを食べに。
時刻は7時・・・tengo mucha hambre!!(テンゴ・ムーチャ・アンブレ、お腹すいた)
マサトラン市内のショッピングセンターのフードコートで、思い思いのものを食べました。
ハンバーガー、ピザ、(メキシコ風)中華料理、タコス、そしてsushi!
なんと、にぎり寿司を発見してしまいました!
や~ん!!なまざかな~!!(すみません、テンション上がりまくりだったのです・・)
マグロ、エビ、ウナギ<輸入もの>、マーリン、マサゴetc
※前のブログの訂正。マサゴはとびうおの卵とのことです。
その日はマグロを切らしているとのことで、マーリンとウナギを注文しました。
マーリンというのは、実はよく分かりません。
辞書にものってなかったし。
でも、よく食卓に登場します。
フレーク状にしてちょっと辛い味付けをしたものとか、マーリンのタコスもあります。
今度、市場でどんな形か見てみよう。
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マーリンは、淡白な味でした。
赤みの魚らしいですが、色は白っぽい。
水臭いマグロ・・・っていうと全国のマーリンファンに怒られそうだけど、日本人の厳しいチェックをいれさせてもらうと、寿司としてはイマイチ。
青シソをはさんで、ポン酢で食べたらあうかなーと、ないものねだりをしてみたのでした。
ウナギ<輸入もの>も、ちょっと水っぽかったかなー。
でも、美味しいと思いました。
久しぶりの、寿司。
2カンで300~400円と高かったのですが、満足です。
ちなみに、クリアカンの家に帰ってセニョーラに「マーリンの生を食べたよー♪」と話すと、「ひいっ!!」と言われました。
・・・生はやっぱりダメらしいです。

↓さっきまで華麗に踊っていた彼。
「このハンバーガーを一口で食べてやるぜ!」・・ムリでした。
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by mangorico | 2005-09-12 04:23 | マサトラン

再びマサトラン!その3

DIFOCUL民族舞踊団のマサトラン公演。
続いてはハリスコ州の踊りです。
ハリスコと言えば、マリアッチ発祥の地。
マリアッチとは一つの音楽のジャンルであり、またバンドの形態をいいます。
ギター、ギタロン(ギターを大きくしたもの)、チェロ、バイオリン、トランペットが一人ないし二人ずついて、総勢8~10人ほど。(楽器の種類、ちょっとうろ覚え・・)
全員で歌います。
時々「アイ!アイ!」「****!(←聞き取れず)」といった掛け声がはいります。
ハリスコ州の踊りでは、このマリアッチの曲が使われます。
「グアダラハラ」という、グアダラハラの素晴しさをひたすらたたえる歌にのって登場。
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男性の衣装はチャロという牧童貴族のスーツです。
金や銀のボタンで飾られています。
また、ブーツや大きな帽子が特徴。
女性の衣装は、チーナ・ポブラーナというそうです。
大きくスカートを振り、まるで蝶のようだと見とれてしまいました。
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私は、以前グアダラハラに2ヶ月住んでいたこともあり、このマリアッチやハリスコの踊りが大好き。
チャロの衣装で口説かれたら、思わずふらふらついていくかもしれません(笑)
最後に、「ハラベ・タパティオ(別名メキシカンハットダンス)」という、これまた有名な曲で再度登場。
ブラボーブラボー!
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衣装も素敵でしたが、華麗なステップが見事でした。
高らかに踏み鳴らす靴音は、気持を高揚させます。
つい先日そのステップを習ったのですが・・・。
あんなふうに気持のいい音を出せるようになりたいなあと思いました。
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by mangorico | 2005-09-11 12:32 | マサトラン

再びマサトラン!その2

時計は4時半をさしています。
民族舞踊の公演は4時からと聞いていたのですが、ここはメキシコ。
お客さんも、4時すぎくらいから集まってきます。
↓まずは、サン・ルイス・ポトシ州の踊りからスタート
Quexquemitl(ケチュケミトル)と呼ばれる肩掛けをしています。
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サン・ルイス・ポトシ州には行ったことがないのですが、メキシコシティで働くMちゃんに先日会った時に、民芸品があっていいところだよと聞いていました。
それまで私は、ポトシ銀山のある町だと勝手に思っていて、「銀か~興味ないな~」と言うと、「ポトシ銀山は南米・ボリビア!」とツッコまれてしまいました。(Mちゃんは大阪人)
確かに、衣装のケチュケミトルを見ると、手作りのものがいっぱいありそうな予感!!
是非行かねば!
※ちなみにMちゃんは染と織の研究をしていて、天然染料から糸を染め、グアテマラで買った織機でショールを織る素敵な子です。

↓続いて、8月7日に公園で見たdanzon(ダンソン)
社交ダンスのようで優雅でした。
左はしに写っている後姿は、警察官を模したもの。
なぜ警官が登場するのかは不明です。(聞くの忘れた)
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↓そして、シナロア州の踊り
後ろに写っている男の子たちは、漁村の若い衆といったところでしょうか。
網を持って登場しました。
思い思いに若い女の子を口説いて踊るところ。
女の子も、若さと美しさをアピールします。
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↓これも、シナロア州の踊り。
toro viejo(トロ・ビエホ、年寄りの牛の意)というダンスです。
男の子が両手を頭の上に上げ、人差し指を突き出しています。
お分かりのように、牛を表しているんですね。
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さらに、ハリスコ州の踊りが続きます。
続きはまた、次の日!
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by mangorico | 2005-09-10 05:37 | マサトラン

再びマサトラン!

今日は再びマサトランへ。
民族舞踊のクラスの先生が、「金曜日にマサトランでダンスの公演があるから、一緒においでよ」と誘ってくれたのです。
はい!喜んで!

↓衣装庫です
メキシコ各地の衣装が所狭しと並んでいます。わくわく!
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「9時に集合よ」と言われて、9時5分前に着くと誰もいない!
まさか、もう出発したのか?!とオロオロしていると、衣装係のお兄さん到着。
その後、みんなぱらぱらと集まってきました。
思い思いに自分の衣装を衣装庫から取り出して、「私の衣装がない~!」なんてウロウロしてる人もいて、とっても適当♪
10時半頃バスに乗り込み、いざ出発!
私の隣には、19歳のIsabel(イサベル)が座ってくれました。
私の通っている大学で、同じ経済学を学ぶ学生でした。
しかし彼女も立派なダンサーです。
バスの中では、ちょっと下品なアメリカ映画をやっていて、みんなゲラゲラ笑い転げていました。

今回は、ホテルのお客さんのための公演でした。
めっちゃ高そうな良いホテルでした。
↓ホテルで飼ってるらしい、イグアナ。
「エサ~~~」
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↓うれしそうにパンをほうばるイグアナ
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みんなが念入りにメイクしている間ヒマだったので、うろうろしてしまいました。
いよいよダンスが始まります。
(次の日につづく・・)
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by mangorico | 2005-09-09 13:48 | マサトラン

カメラと私

去年の5月、私はメキシコの友人たちに会いたくなって日本を飛び立ちました。
京都の家を出て成田空港に向かい、メキシコシティを経由してグアダラハラという町へ。
家を出てから目的地まで、24時間の長旅でした。
メキシコシティからグアダラハラまで国内線の飛行機に乗っていると、隣に座ってるおじさんが話しかけてくれました。
10歳くらいの娘さんと一緒に、グアダラハラの家に帰るというおじさん。
どうやら、私が訪ねようとしている家の近くに住んでいるようで、「それなら送っていってあげるよ」と言ってくれました。
車の中では、「日本ってどんなところ?」と興味津々の娘さん。
私の話にいちいちびっくりしてくれます。
そんな娘におじさんは、「世界には色んな国があって、異なる文化があるんだよ。いつか行ってみたいかい?でも、まずはメキシコのことを勉強しなきゃだめだよ」と話していたのが印象的でした。
目的地に着いて、お礼にチリメンのテディベアをプレゼントして、「ありがと~~~~!」と言って別れました。
そういえば、住所も何も聞いてなかったなあ。

・・その夜、デジカメがないことに気づきました。
あの、親切なおじさんの車に忘れたようです・・・。
さようなら、買って1ヶ月のデジカメ・・。

ところがおじさんは、とてもとてもとても親切なおじさんでした。
私がグアダラハラを去った後、家に届けてくれたそうです。
名前も住所も知らないおじさん、ありがとう。
そして、その後カメラは、色んな人の手を介して無事日本に帰ってきました。
お世話になったみなさんありがとうございました。

・・そしてごめんなさい。
あのカメラは、マサトランという町の海に落としてしまいました。
あわてて拾ったけど、もう動きません。
これからアリクイどうしよう・・・。
↓海水浴ができる島に船で渡っています。
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↓ロータリーの留学生、Aちゃん
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by mangorico | 2005-09-03 13:39 | マサトラン

マサトランへ!

今日はマサトランにいます。
マサトランというのは、クリアカンからバスで2時間半くらい走ったところにある海辺の町です。
ここマサトランで、ロータリークラブの留学生のためのイベントが2泊3日であります。
クリアカンで今お世話になっている家がロータリークラブの会員で、そのおかげで私も招待してもらいました。
マサトランは、海水浴を中心とした観光の町です。
美しい浜辺がどこまでも続き、遊歩道がのびています。
海沿いにはホテルやディスコが並び、若者でにぎわっています。
しかしセントロは、昔のたたずまいを残していて、石造りの町並みが綺麗でした。
ちょうど着いた時は夕暮れ時で、海に沈む夕日を見ながら、地元和歌山を思い出したのでした。

マサトランの人はとても人懐っこく親切です。
バスの中で隣り合わせたおばさんは、初対面の私に住所を渡してくれて、「ここはあなたの家だから、マサトランに来る時はいつでも電話して」と言ってくれました。
その後、知り合う人みんなが次々に、「ここはあなたの家よ」と言ってくれて、私はマサトランに6軒の家を持つことになりました!
社交辞令ということは大いにあるのですが、それでもマサトラン人の気質なのかもしれません。
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by mangorico | 2005-09-02 14:14 | マサトラン